Kindleの洋書リーディングが快適になる『Word Wise』を活用した勉強法

洋書を読むことでリーディングのスキルが大きく伸びやすいということはこれまでも書いてきましたが、今回はそんな洋書リーディングを快適にしてくれる新機能『Word Wise』をご紹介します。

現在はKindleから洋書を読まれる方向けですが、今後はiPhoneのKindleアプリなどへの展開も期待していきたい便利な機能です。

Kindleの洋書リーディングが快適になる『Word Wise』を活用した勉強法

Word WiseはKindleをアップデートすることで新たに提供される新機能なのですが、これを一言で言うならば『洋書を読んでいる中で分からない単語や熟語を簡単な表現でパラフレーズしてくれる機能』です。この機能があると、いちいち英和辞書や類語辞書を確認する必要がなくなり、難しい英単語の上に、ヒントとして意味が自動的に表示されるので、英語を学習中の方に読書をより楽しめるようになるでしょう。

使い方は簡単、Kindleをアップデートしたら設定画面から読書オプション選択し、語学の学習をタップし『Word Wise』をオンにするだけで自動的に表示されるようになります。また、その単語について詳しく知りたい場合はその英単語をタップするだけで詳細な定義や同義語が表示されるのも嬉しいところ。5段階で難易度を設定することで、文中に表示されるヒントの数を調整することもできます。

1Q84

Kindle版がある英語リーディングにおすすめの洋書まとめ

現段階ではWord Wiseを利用できるのはKindle Voyage、Kindle Paperwhiteの端末から、書籍は5000タイトル以上が用意されている。日本でも有名なので言えば『1Q84(英語版)』や『Steve Jobs』、『Harry Potter』などがあり、無料で提供されているもので言えば『The Great Gatsby』『Pride and Prejudice』など100タイトルを超える古典的な有名作も読むことができます。Word Wiseがあることで難しめの洋書でもサッと読み進めることができるようになるので、これまで手が出なかった難しめの洋書にもチャレンジしやすくなるのが嬉しいところですね。洋書の難易度と選び方については過去記事を参考にしてください。

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