本当に効果があった英会話の学習法をプロが解説

「英語が上手になりたい」と考えている人の多くが海外に行って英語を話すシチュエーションを考えるのではないでしょうか?英語は言語なので、コミュニケーションの手段の1つです。

コミュニケーションを取るために必要な事をシンプルに考えると、相手の言っていることを理解する・自分の言いたいことを相手に伝える。この2つが必要です。

つまり英会話に必要なスキルは、「聞く」ことと「話す」こと。

そこで、今回は、英会話で必要な「聞く」=リスニング、「話す」=スピーキングに特化し、自分で実践し最も効果が出たと思う勉強法をご紹介していきます!

本当に効果があった英会話の勉強法

なぜ英語が必要なのか?目的意識を持つ

まずは、英語上達に必要なマインドからお話していきます。

漠然と「英語が話せるようになりたいな」と思っていても、中々効果が出ずに途中で挫折してしまった人も多くいるのではないでしょうか?

英語学習は、短期間で効果が出ず地道な努力が必要なことで有名です。

そこで、モチベーションを高く保つためにも必要なことは、「なぜ英語が必要なのか?」と目的意識をはっきり持つことです。

例えば、「海外旅行で必要」であれば、ホテルや空港で使う英語を勉強すれば良いですし、「ビジネスで必要」であれば、ビジネスに特化した専門的な単語を覚えれば良いのです。

この目的は出来るだけ具体的に持ち、自分に身近なものであることが必要だと思います。

例えば、「いつかビジネスに使うかも」と前もって準備することは良いことですが、今差し迫って必要でなければ、段々と日々のタスクに埋もれて後回しになってしまいます。

まずは、「今自分が英語を使ってやりたいこと」を考えてみましょう。

英会話で必要なリスニングの勉強法

英語上達に必須のマインド作りができたら、早速リスニング・スピーキングに特化した勉強法をご紹介していきたいと思います。

ディクテーション

リスニングに最も効果があると思う方法は、ディクテーションです。ディクテーションとは、簡単に言えば聞き取った英文を書き取る勉強法です。

私は、ディクテーションをしてTOEICの点数が最大で300点上がり、リスニングはほぼ満点を取ることが出来ました!

聞き流すだけで効果が出るリスニング教材もありますが、英語の意味がわからないとただの雑音となってしまうので、まずはディクテーションで英語の意味取りをすることが必要不可欠です!

ディクテーションは、地道な作業で面倒臭いですが、最も効率的に上達する方法です。試してみる価値ありですよ。

ディクテーションの実践方法

①教材を準備

まずは、リスニング教材を準備します。教材は、ご自身のレベルに合わせた興味のある教材を用意します。興味のあるものなら何でもいいと思いますが、正しい英文のスクリプトがあることが条件です。スクリプトがないと、書き取ったものが正しいのか振り返りができないのでスクリプトは必須です!

また、クリアに綺麗に発音されているものだと聞き取りやすいのでオススメです。私は、英検準1級のリスニング教材を使って勉強していました。TOEICや英検など資格試験のリスニング教材だと、音声・スクリプトがついているのでオススメです。

②聞こえてきた英文を書き取り

 聞こえてきた英文を書き取ります。わからないところは空欄で大丈夫です。初心者は、1文ずつ区切って聞き取る。上級者は、わかるところまで続けて聞くなどご自身のレベルに合わせて工夫しましょう。

③スクリプトを見て答え合わせ

 スクリプトを見て正しい英文を書き込みます。自分が聞き取れなかった音やリンキングなどの音のつながりを知ることが出来ます。正しい英文に書き換えたら、もう一度音声を聞いて発音を確認することも大事です!

④音を聞きながら音読

最後に、音を聞きながら合わせて音読しましょう。なるべくネイティブの発音・スピードに合わせることが大事です!自分の発音やスピードをチェックしながらやりましょう。

英語には強弱があって小さく発音される単語もあるので、この勉強法を繰り返すことで自分の聞き取りにくい音に気づくことができますよ!

英語を話すスピーキング勉強法

お次は、スピーキングの練習法です。日本人が特に苦戦するのが、このスピーキングではないでしょうか?自分の言いたいことを英語で表現できるようになる効果的な勉強法をご紹介します。

フレーズのストックを増やしてたくわえる

好きな映画やドラマ、有名セレブのSNSなどでフレーズのストックを蓄えましょう。最近では、TwitterやインスタなどのSNSを通して気軽に世界の人とつながれるようになりました。

ストックしたフレーズは出来れば何度か音読して、スムーズに話せるようにします。ここぞという時にパッと出てくるようになりますよ。

英語日記を書く

自分の考えを英語で書くことはスピーキングにも効果的です。日本語→英語に変換する癖がつくからです。また、言いたい表現方法を調べるとフレーズストックにもなります。オススメですよ。

独り言で英語を話す・YouTube動画で記録する

意外と効果的なのが独り言。独り言なので、間違いを気にすることもなく自由に話すことができます。独り言を発展させて、英語で話した動画を撮ってYouTubeなどにアップすると、コメントをもらえたり、注目を集めたりできます。モチベーションアップにも効果的ですね。

オンライン英会話を利用する

実際に外国人と話す機会を持つことも大切です。オンライン英会話の良いところは、いつでも・どこでも英語を勉強できるところです。

家でも手軽にレッスンを受けることが出来るので、毎日出来るのが最大の魅力ですね。英語は日々の地道な努力が必要なので、オンライン英会話をする際は毎日レッスンを受けるように心がけましょう。

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