「髪を切る」を英語で言うと?美容室で使える英語表現まとめ

友人などに「髪切ったの?」と聞きたい時、あなたならどう言いますか?日本人の英語学習者の方は、「Did you cut your hair?(髪を切りましたか?)」と言ってしまう人が多いです。この英語は文法的には正しいのですが、もしこう質問したら、明らかに髪が短くなった人から、「No.(いいえ。)」と返ってくるかもしれません。

女性の方は、髪の毛に関して友達と会話をすることも多いですよね。ですが、そういった表現って教科書には載っていないんです。なので、あれ?これってなんていうんだろう、ということも多いはずです。そこで今回は、日常でよく使う表現を紹介していきます。

「髪を切る」を英語で言うと?美容室で使える英語表現まとめ

海外の美容室に行く時に知っておきたい英会話フレーズ

実際に美容室へ行った時に困らないよう、髪型を伝える英会話フレーズをまとめました。

  • barber:床屋さん
  • beauty salon、beauty shop、hairdresser’s:美容室
  • Are you only having a haircut today?:今日はカットだけにしますか?
  • Just a haircut, please.:カットだけでお願いします。
  • How would you like your hairstyle today?:今日はどんな髪型にしますか?
  • Any recommendations?:おすすめの髪型はありますか?
  • I want to go shorter than the last time.:前回が少し長かったので、今回は短くしたいです。
  • I’d like to grow my hair longer.:髪を伸ばしたいです。
  • Thin out my hair, please.:髪をすいてください。
  • I would like to go lighter.:明るい髪色に染めたいです。
  • Trim about two inches off, please.:2インチほど切ってください
  • I’d liketight curls.:強めのカールになるようにしてください。
  • These are natural waves.:これは天然パです。

普段使う英単語でも十分に伝えられますので、焦らずじっくり伝えましょう。

美容師の人と英会話を楽しむときの例文表現

  • Wow, You got a haircut! (わぁ、髪切ったんだね!)- Yup, I just got it yesterday. (うん、昨日切ったばかりなの。)
  • Hey, I like your haircut. Where did you get it? (わぁ、その髪型素敵ね。どこで切ったの?) - Actually, I cut my hair myself. (実は、自分で切ったの。)
  • I need to get a haircut. My bangs are getting too long. (髪切りに行かなきゃ。前髪が長くなりすぎちゃって。)- You know, you can just cut your bangs it by yourself. (あのさ、前髪は自分で切ってみたら?)
  • I got a haircut at the new hair salon next to the flower shop. But I cut my fringe by myself. (花屋さんの隣にある新しい美容室で髪を切ったの。でも前髪は自分で切ったのよ。) – Oh, you look fantastic! (わぁ、素敵!)

上記の四つの会話で使われている、「髪を切る」という表現の違いに気付いたでしょうか。美容室や理容室などで切ってもらう場合は、名詞の「haircut (髪型、カット)」をgetする、「get a haircut(髪を切る、切ってもらう)」という表現を使います。「cut my hair(髪を自分で切る)」と言うと、自分で自分の髪を切る事になるのですね。「cut my hair」は自分の髪を切る時に使用しますが、この「my」の部分は所有格ですので、その髪の毛の持ち主によって変わります。例えば、「あなたの髪の毛を自分で切る」場合には「cut your hair」となります。

前髪という意味の「bangs」はアメリカ英語、「(a) fringe」はイギリス英語です。「bangs」と「(a) fringe)」は、ただ単にアメリカ英語とイギリス英語で言い方が違うというだけではなく、興味深い違いがあります。「bangs」はほとんどの場合は複数形で使用され、「fringe」はほとんどの場合単数形で使用されるのです。面白いですね。ちなみに、「hair(髪の毛)」は不可算名詞(数えられない名詞)です。

海外で留学や長期滞在をしていると当然ですが髪も伸びますよね。海外で美容院に行こうかな、でも髪型を英語で説明するの難しそう…そう思ったこともあるんじゃないでしょうか。そこで今回は海外で美容室に行く時に知っておきたいポイントをまとめました!

海外の美容室で失敗しない英会話のポイント

「ショートカット」は『shortcut』じゃない!

日本語の感覚で「ショートカット」と言いたくなるかもしれませんが、実はこれ「近道」という意味になるので、急いで切ってくださいと相手に伝わってしまいます。

「ショートカットをして行く」と日本語でも使われている通り、「shortcut」には「近道をする」「手っ取り早い方法をとる」という意味があるのです。パソコンのキーボードにも長くかかる操作を迅速に済ませることができるショートカットキーというのがありますよね。

髪型のショートカットの場合は、「short haircut」と言わないと通じません。「haircut」が「髪型」という意味なので、その前に長いのか短いのかを付ければOKです。

「美容室行ってきた」を何て言う?

また、「I cut my haircut. 」というと「私は自分の髪を切った」ということになります。主語が動詞のことをしたということですから当然ですね。髪を切ってもらったと伝えたい場合は、「I got my haircut.」という受け身の形に。誰かに何かをしてもらう時は、「I got my ~.」と言う表現を使います。

★I got my car fixed. ⇒ 車を修理してもらった。

してもらった場合だけでなく、誰かに何かされた場合にも使います。

★I got my wallet stolen ⇒ 財布を盗まれた

などですね。

海外で美容院に行くのは勇気が要りますよね。ちゃんと選ばないと大変な目に合ったという方もよく聞きます。いろんな人種がいて髪質も差があるからでしょうか。日本人はスペインの人に髪質が似ているのでスペイン系のお店がいいとか。本当かな?海外に長期滞在する時はチャレンジしてみてください!

髪に関する英語表現まとめ

女性の方は、髪の毛に関して友達と会話をすることも多いですよね。ですが、そういった表現って教科書には載っていないんです。なので、あれ?これってなんていうんだろう、ということも多いはずです。そこで今回は、日常でよく使う表現を紹介していきます。

grow(髪が伸びる)

My hair is growing(髪の毛が伸びてきた)

この表現、意外と知らない人が多いのではないのでしょうか。“髪を伸ばす”、といいたいときは“grow(育てる)”という単語で表現をすることができます。

disheveled/unkempt(乱れた、だらしのない)

My hair is disheveled/unkempt(私の髪の毛はぼさぼさだ)

“disheveled/unkempt”一見過去分詞のように見えますが、形容詞でありこれが原形です。髪の毛がまとまらない時などはこの表現を使いましょう。

stiff(硬い/すらすらと動かない)、dry(乾いている)

My hair is stiff and dry (私の髪はぱさぱさだ)

“stiff”と“dry”を組み合わせて、“ぱさぱさ”という状態を表現することができます。冬の乾燥した時期などによく使いたい表現です。

split ends(枝毛)

I got split ends.(枝毛がある)

“split”には、“割く/分裂させる”という意味があり、ここでは過去分詞として使うことで、“末端が割かれている”→“枝毛”というように表現をしています。

bangs/forelock(前髪)

My bangs/forelock are too short.(私の前髪は短すぎる)

前髪は英語で“ bangs/forelock”いいます。“bangs”は複数形ではなく、sがついた形が原形なので気を付けましょう。また、イギリスでは“fringe”という単語が一般的に使われています。

curly(くせ毛)

My hair is curly.(私はくせ毛です)

天然パーマの人が使える表現ですね!“I curl my hair”で、髪を巻くとも表現できます。

in the middle(真ん中で)

My hair is parted in the middle.(私の髪は真ん中わけです)

“part”という動詞を使って、分け目を表現することができます。

brown hair(茶髪)

I have brown hair.(私は茶髪です)

茶髪はそのまま、brown hairといいます。また、髪の色をもっと詳しく説明したかったら、light brown(明るい茶髪)、dark brown(暗い茶髪)などといいましょう。

hair up (髪をアップにする)

I do my hair up.(髪をアップにする)

ポニーテールやお団子ヘアにしたい際には、この表現を使ってみましょう!

thin(薄い)

My hair is getting thinner.

これはなるべく使いたくない表現ですが…ちょっと髪が薄くなってきたなと思ったら、さりげなく使ってみましょう。

これで髪の毛の表現はばっちり

髪の毛については意外と簡単な単語ばかりで表現できてしまいます。単語さえ覚えてしまえば、表現の幅が広がりますよ。美容室でも使える便利の表現ばかりで髪型のリクエストには必須です。また、外国人風アレンジを検索したりするにも使えます。女子力アップのためにもぜひマスターしてくださいね。

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